① 「思考力を構造化」し、「言語化」につなげる
作文・小論文、長文読解のいずれにおいても、重視するのは「考える」過程です。
考えを深める前に、型にだけ当てはめても、論理的な文章を書くことはできません。
大切なのは、得た知識や情報を整理し、関連づけ、物事を構造的に捉える力です。
そのため、「なぜそうなるのか」を自分の言葉で説明できる状態を重視します。
精読や記述問題でも同様に、本文の情報を正確に読み取り、根拠と結論のつながりを理解することで、解答の精度を高めていきます。
授業では、次の点を言葉にできる状態を目指します。
・何を問われているのか
・本文のどこを根拠にするのか
・なぜ、その結論になるのか
・複数の情報がどのようにつながっているのか
この土台ができてはじめて、読解と記述、知識と考察が結びついていきます。
「読む力」と「書く力」を別々に扱うのではなく、情報を整理し、自分の考えとして表現する力を育てていきます。
② 「対話」を通して「考え」を引き出し、「言語化」を実践する個別指導
授業はすべて完全個別指導です。
一方的に教えるのではなく、対話を重ねながら、生徒さんご自身の考えを引き出すことを大切にしています。
「どうしてそう思ったの?」
「別の考え方はないかな?」
こうした問いかけを通じて、自分の中にある考えに気づき、それを整理し、自分の言葉で説明できるよう導きます。
③ 学習ルーティンの個別設計
国語専門塾こころでは、生徒さん一人ひとりの状態に合わせて、学習の進め方を設計しています。
取り組む内容だけでなく、
・どのように取り組むか
・どの順番で進めるか
・どの程度の負荷が適切か
といった日々の学習の流れを具体的に組み立て、無理なく継続できる形を整えます。
このように学習の「型」を整えることで、
最終的には、生徒さん自身が自分で学習を進める力を育てていきます。
④ 添削で終わらせない、徹底した改善指導
答案や小論文は、「書いて終わり」にはしません。
・どこが評価されるのか
・どこが足りないのか
・どう直せば、次は通用するのか
改善点を一つひとつ確認し、「次は自力で書ける」状態を目指して指導します。
⑤ 学びに向き合う人と、長く伴走する塾
当塾は受講枠を限定し、完全個別指導の授業を行っております。
それは、一人ひとりの成長に責任を持ち、妥協のない指導を行うためです。
必要なのは、「学びに向き合い、努力を続けようとする気持ち」です。
受験はゴールではなく通過点です。
ここで得た知識や考え方が、生徒さん自身の「生きる力」となることを目指します。