なぜ、作文や小論文が白紙になってしまうのか?

作文や小論文を書き慣れていない場合、「何を書けばいいかわからない」という声をよく耳にします。

原因はいくつか考えられますが、
多くの場合、「考える段階」が不十分であるように感じます。
・何について書くのか
・どの順序で書くのか
・何を根拠にするのか

こうした思考が整理できていないため、言葉として書き起こすことが難しくなってしまうのです。

「意見を思いつかない」「文章が続かない」
といった場合も、根本には
思考整理の不足があるケースが少なくありません。

一方で、思考整理に慣れてくると、自分なりの論述の流れを作れるようになります。
これは、いわゆる「論述の型」を身につけていく過程とも言えます。
また、時事問題などの意見論述では、そのテーマに関する知識が不足している場合もあります。
さらに、考えはぼんやり浮かんでいても、うまく言語化できない場合には、語彙力不足が影響していることもあります。

このように、「白紙になる原因」は一つではありません。
・思考整理
・知識
・語彙力
こうした土台を一つずつ整えていくことで、少しずつ「書ける状態」に近づいていくのです。

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