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作文・小論文

日常の対話から、子どもの思考力や好奇心を育む

思考力や好奇心を育むきっかけは、特別な学習の場だけにあるわけではありません。 日常生活の中にも、子どもたちの興味・関心を広げる機会はたくさんあります。 そのために大切なのは、「子どもの視点の先には何があるか」を意識することです。 授業中、生徒さんから質問をいただくことがあります。 例えば、「どうして最近、夏がこんなに暑いの?」という疑問です。 こうした何気ない疑問から、地球温暖化の仕組みや近年の気 […]

模試が30点上がった生徒さんの勉強法

以前、夏休みに集中して取り組んだことで、模試の国語の点数が30点ほど上がった中学3年生の生徒さんがいらっしゃいました。 新学期に入りましたが、これからの学習に生かせることもあると思います。 今回は、こちらの生徒さんが授業で何を重点的に学習したのかをご紹介します。 夏休みに入った頃、生徒さんの国語の点数は60点前後で、偏差値も60に届いていない状態でした。 読む速度もぎりぎりで、なんとか制限時間内に […]

国語が苦手な生徒さんの共通点

国語が苦手な生徒さんには、いくつかの共通点があります。 もちろん、読解と作文・小論文では必要な力が異なりますが、論説文の読解においては特に次のような傾向が見られます。 文章の構造を把握できていない 国語の文章は、最初から最後までただ読むだけでは正しく理解できません。 「筆者は何を伝えたいのか」「どの部分が重要なのか」「具体例と筆者の主張はどのような関係なのか」を意識し、文章全体の流れや構造を把握す […]

作文・小論文で逆転合格できるのか?

結論から言うと、作文や小論文による逆転合格は可能です。 実際に、直前期から対策を始め、合格をつかんだ生徒さんもいらっしゃいます。 ただし、やみくもに文章を書くだけでは成果にはつながりません。 大切なのは、志望校の出題形式を理解し、自分に必要な対策を行うことです。 作文・小論文には、大きく分けて以下の3つの形式があります。 ① 自由記述型 自由記述型は、3つの形式の中では比較的短期間でも力を伸ばしや […]

作文・小論文は、書き直すべきか?

「作文(小論文)は書き直したほうがよいのでしょうか?」 このようなご質問をいただくことがありますが、結論から申し上げると書き直しは必須ではありません。 書き直す場合も、他の課題にある程度取り組み、考えや知識が深まってから行うほうが効果的です。 特に内容面で減点されている場合は、設問に対する考えが深まったり、新たな視点が得られたりしない限り、すぐに書き直しても大きな効果は期待できません。 まずは他の […]

減点要因を分析しよう

「国語の点数が伸びません。」 お問い合わせの際、多くの方からいただくご相談です。 しかし、実際に答案を拝見すると「なぜ点数が引かれているのか」が把握できていないケースがほとんどです。 国語は、ただ問題を解くだけでは効率よく成績は伸びません。 まず大切なのは、「どこで減点されているのか」を分析することです。 例えば、 ・記述問題で点数が引かれている ・選択問題で二択までは絞れるが、最後で間違えてしま […]

家庭でできる作文・小論文対策

作文や小論文対策として、「考える」訓練は家庭でも行うことができます。 ここでは、私自身が高校生の頃に実践していた方法をご紹介します。 それは、ニュースを見ながら「自分の意見」「理由」「具体例」を考えることです。 小論文で扱われるテーマには多くの場合、賛成/反対/中立(中庸)といった複数の立場があります。 私は高校生の頃、それぞれの立場を考えたうえで、「それ以外に、別の見方はできないか?」と自分自身 […]

作文や小論文が書けない生徒さんへの誤った指導法

国語の記述問題と同様に、作文や小論文が苦手な生徒さんに対して、 「何でもいいから書きなさい」「とにかく原稿用紙を埋めなさい」 という指導が行われることがあります。 作文や小論文も、ただ文字数を埋めるだけでは十分な得点にはつながりません。 なぜなら、「問いに対して自分の意見を論じること」が求められているからです。 問われている内容に対して、 ・自分はどう考えるのか ・なぜそう考えるのか ・どのような […]

作文・小論文が書けるようになった生徒さんの取り組み

作文や小論文が、最初から得意だという生徒さんは、あまり多くありません。 実際に当塾へお越しいただく生徒さんも、 「書けない」 「何を書けばいいかわからない」 「そもそも作文を書いたことがない」 という状態であることがほとんどです。 しかし、その状態から「書ける」ようになっていきます。 その理由の一つは、授業の中で「考える作業」を丁寧に行っているからです。 具体的には、構想メモを一緒に作成していきま […]

作文・小論文は、どこで減点されるのか?

作文や小論文をある程度書けるようになってきたにもかかわらず、思ったように点数が伸びないケースがあります。 このような場合、まず確認したいのは「表現・表記面」での減点の有無です。 誤字脱字や文法ミス、原稿用紙の使い方など、表記面のミスは比較的改善しやすい部分です。 実際、上位層の答案ではこの部分での減点はほとんど見られません。 難関校を目指す場合は、まず「表記面の減点ゼロ」を目標にすることが重要です […]

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