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作文・小論文

家庭でできる作文・小論文対策

作文や小論文対策として、「考える」訓練は家庭でも行うことができます。 ここでは、私自身が高校生の頃に実践していた方法をご紹介します。 それは、ニュースを見ながら「自分の意見」「理由」「具体例」を考えることです。 小論文で扱われるテーマには多くの場合、賛成/反対/中立(中庸)といった複数の立場があります。 私は高校生の頃、それぞれの立場を考えたうえで、「それ以外に、別の見方はできないか?」と自分自身 […]

作文や小論文が書けない生徒さんへの誤った指導法

国語の記述問題と同様に、作文や小論文が苦手な生徒さんに対して、 「何でもいいから書きなさい」「とにかく原稿用紙を埋めなさい」 という指導が行われることがあります。 作文や小論文も、ただ文字数を埋めるだけでは十分な得点にはつながりません。 なぜなら、「問いに対して自分の意見を論じること」が求められているからです。 問われている内容に対して、 ・自分はどう考えるのか ・なぜそう考えるのか ・どのような […]

作文・小論文が書けるようになった生徒さんの取り組み

作文や小論文が、最初から得意だという生徒さんは、あまり多くありません。 実際に当塾へお越しいただく生徒さんも、 「書けない」 「何を書けばいいかわからない」 「そもそも作文を書いたことがない」 という状態であることがほとんどです。 しかし、その状態から「書ける」ようになっていきます。 その理由の一つは、授業の中で「考える作業」を丁寧に行っているからです。 具体的には、構想メモを一緒に作成していきま […]

作文・小論文は、どこで減点されるのか?

作文や小論文をある程度書けるようになってきたにもかかわらず、思ったように点数が伸びないケースがあります。 このような場合、まず確認したいのは「表現・表記面」での減点の有無です。 誤字脱字や文法ミス、原稿用紙の使い方など、表記面のミスは比較的改善しやすい部分です。 実際、上位層の答案ではこの部分での減点はほとんど見られません。 難関校を目指す場合は、まず「表記面の減点ゼロ」を目標にすることが重要です […]

なぜ、作文や小論文が白紙になってしまうのか?

作文や小論文を書き慣れていない場合、「何を書けばいいかわからない」という声をよく耳にします。 原因はいくつか考えられますが、 多くの場合、「考える段階」が不十分であるように感じます。 ・何について書くのか ・どの順序で書くのか ・何を根拠にするのか こうした思考が整理できていないため、言葉として書き起こすことが難しくなってしまうのです。 「意見を思いつかない」「文章が続かない」 といった場合も、根 […]

作文・小論文でもっとも大切なのは「思考力」

作文や小論文を書く際、
どうしても「記述力」に目が向きがちですが、 もっとも大切なのは「思考力」です。 論述試験では、「表現・表記面」と「内容面」を分けて採点することが多くあります。 たとえ表現が整っていても、内容が浅ければ高得点にはつながりません。 では、「内容が十分な答案」とは何でしょうか。 それは、物事を多角的・相対的な視点から考察できている答案です。 たとえば自己分析に関わるテーマであれば […]

作文・小論文が伸びると、「思考の解像度」が上がる

作文や小論文は、個人差はありますが、長文読解よりも比較的早く上達する傾向があります。 授業を重ねるごとに文字数が増え、表現が具体的になり、論の筋道が整っていくからです。 生徒さん自身も、「書けるようになってきた」という実感を得やすい科目です。 次第に、生徒さんは「伝える喜び」を感じながら文章を書くようになります。 この段階に至ると、物事を見る視野は、出会った当初とは比べものにならないほど広がってい […]

高評価の作文・小論文の特徴

前回の話とも関連しますが、高得点の小論文には一定の傾向があります。 それは、 ・人と違った視点から意見を述べていること ・十分な知識に基づいた内容であること ・深く掘り下げて考察していること ・上記を満たし、かつ現実的な意見を示すことができていること すなわち「相対的な視点から考え、論じることができている」答案です。 小論文の答案を見ていると、「似たり寄ったりの意見」がとても多いです。 おそらく、 […]

作文・小論文で1点でも多く取るポイント

受験シーズン直前となりましたので、作文・小論文で1点でも多く取るためのポイントをお伝えします。 以下の項目を確認し、試験に臨んでください。 【時間配分】 ・最適な時間配分は決まっているか。  試験当日に「時間不足」に陥ることがないよう、自分にとってベストの時間配分を事前に決め  て試験に臨みましょう。  時間配分は、「考える」+「書く」+「見直し5分」=試験時間です。 ※課題文型の小論文を受験する […]

「作文」と「小論文」の違いって?③〜「作文」を「小論文」に近づけるコツ〜

以上、「作文」と「小論文」の違い、中学受験における「作文」の位置付けについてお話ししてきました。 「作文」でも、「小論文」のような「意見」を書くとよいのはわかったけれど、すぐには書けそうもない・・・・・・という場合、少しのコツで「作文」が「小論文」に近づくポイントが幾つかあります。 ・「感じたこと」に加えて「学んだこと」を書く ・「感じたこと」から「自分がどう成長したか/変化したか」を書く さらに […]

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